苦痛の少ない
内視鏡検査
当院では鎮静剤や鎮痛剤を用いて眠っているような状態で苦痛を軽減し検査を受けることが可能です。
通いやすい
クリニック
当院はときわ台駅から徒歩3分の好立地で検査や継続的な通院にも大変便利です。
土曜診療
しています
平日は忙しくて診察や内視鏡検査を受けることが難しいという方のために土曜日にも診察や内視鏡検査を実施しています。
当院は発熱外来、新型コロナウイルス検査(抗原検査、PCR検査等)、インフルエンザ検査を行っておりません。
当院では、地域の医療機能の分担という観点から発熱(37.0度以上)の方の診察や、新型コロナウイルス検査(抗原検査、PCR検査等)を行っておりません。
新型コロナウイルス感染の流行時には、近隣の病院にて内視鏡検査の予約が取りにくくなってしまう現状があります。それは近隣の感染症指定病院や大学病院、一般病院などの医療機関が新型コロナウイルス感染に対する準備、対応をされているためです。しかし一方で、胃癌や大腸癌などの疾患も待ってはくれず、早期発見、早期治療が重要なことは明らかです。
そのため当院の使命として内視鏡検査の予約枠をしっかりと確保し、院内には発熱のある方がいない、安心して内視鏡検査が受けられる環境作りに努めております。皆様のご理解、ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。
お知らせ
- GW中の4月30日(土)胃カメラ枠はまだ空きがあります。 [2022年4月29日00時37分更新]
- ゴールデンウイーク(GW)中の4月30日は、午後にも胃カメラの検査を行っております。 胃痛や検診の異常などで胃カメラの検査をご希望の方は、web予約から24時間ご予約できます。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 胃がん検診受け付けております! [2022年4月16日04時32分更新]
- 突然ですが「胃癌の初期は無症状のことが多いんです」知っていましたか?また、胃癌は早期がんの状態の時に発見すると生存率が飛躍的に高くなります。早期がんとは、がんが粘膜、粘膜下層にとどまっている状態を指します。この状態で癌が見つかった際の3年生存率は88%となっており、経過観察をしっかり行えば死なない病気です。つまり、全員が早期に胃がんを発見できれば「胃癌=死ぬ病気」でなくなるということです!では、どうしたらみんなが胃癌を初期症状の段階で発見できるようになるのでしょうか。その答えは簡単です。全員が胃がん検診を定期的に行うことです。「家族や友人はあなたの死を望んでいません」後悔してしまう前に胃カメラ検査をぜひ受けましょう。
- 3回目コロナワクチン接種を行っています。 [2022年4月7日16時55分更新]
- 当院では3回目のコロナワクチン接種を行っております。 板橋区では12歳以上の全ての方は、2回目接種から6か月後に3回目の接種が可能です。 当院はインターネットで24時間いつでも予約できますので、web予約からご予約下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 3回目新型コロナウイルスワクチン予約を開始しました。 [2022年3月3日23時53分更新]
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の予約受付を開始しました。
「WEB予約」から予約できますので以下の内容をご確認の上で予約をお願いします。
ファイザーワクチンのみを使用します。
2回目接種から以下の間隔を開けることが必要です。
①65歳以上の方は2回目接種から6カ月経過後
②65歳未満の方は2回目接種から7カ月経過後
新着情報
- 胃がん検診の予約はwebで24時間受付しています [2022年4月25日23時08分更新]
- 潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)で血便などの症状がないのになぜ生物学的製剤などを勧められるか? [2021年10月26日15時49分更新]
- 潰瘍性大腸炎・クローン病の患者さんら向けオンライン就労イベントのお知らせ [2021年10月19日10時16分更新]
- 潰瘍性大腸炎、クローン病(IBD)における生物学的製剤(レミケードR、ヒュミラRなど)の使い分けは? [2021年10月12日19時20分更新]
ご挨拶
内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)が怖いという方や不安に思われる方も多いと思います。そのような方でも安心して検査を受けていただくことができるように、当院では一般的に大きな病院で使用されているものと同じような鎮静剤や設備を準備しています。鎮静剤を使用することで、寝ている状態に近い状態で内視鏡検査を受けることができ、痛みや不快感を軽減することができます。
内視鏡検査が初めての方や、これまで内視鏡で辛い・痛いという経験をされてきた方はぜひ当院にご相談いただけたらと思います。
院長 堀田 伸勝
ご挨拶つづき ▶︎診療のご案内
自費診療
お知らせ
- GW中の4月30日(土)胃カメラ枠はまだ空きがあります。 [2022.04.29更新]
- ゴールデンウイーク(GW)中の4月30日は、午後にも胃カメラの検査を行っております。 胃痛や検診の異常などで胃カメラの検査をご希望の方は、web予約から24時間ご予約できます。 どうぞよろしくお願いいたします。
- スタッフ・専門家ブログを更新しました。 [2022.04.25更新]
- 胃がん検診の予約はwebで24時間受付しています
- 胃がん検診受け付けております! [2022.04.16更新]
- 突然ですが「胃癌の初期は無症状のことが多いんです」知っていましたか?また、胃癌は早期がんの状態の時に発見すると生存率が飛躍的に高くなります。早期がんとは、がんが粘膜、粘膜下層にとどまっている状態を指します。この状態で癌が見つかった際の3年生存率は88%となっており、経過観察をしっかり行えば死なない病気です。つまり、全員が早期に胃がんを発見できれば「胃癌=死ぬ病気」でなくなるということです!では、どうしたらみんなが胃癌を初期症状の段階で発見できるようになるのでしょうか。その答えは簡単です。全員が胃がん検診を定期的に行うことです。「家族や友人はあなたの死を望んでいません」後悔してしまう前に胃カメラ検査をぜひ受けましょう。
- 3回目コロナワクチン接種を行っています。 [2022.04.07更新]
- 当院では3回目のコロナワクチン接種を行っております。 板橋区では12歳以上の全ての方は、2回目接種から6か月後に3回目の接種が可能です。 当院はインターネットで24時間いつでも予約できますので、web予約からご予約下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 3回目新型コロナウイルスワクチン予約を開始しました。 [2022.03.03更新]
-
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の予約受付を開始しました。
「WEB予約」から予約できますので以下の内容をご確認の上で予約をお願いします。
ファイザーワクチンのみを使用します。
2回目接種から以下の間隔を開けることが必要です。
①65歳以上の方は2回目接種から6カ月経過後
②65歳未満の方は2回目接種から7カ月経過後
- 当院の3回目新型コロナウイルスワクチン予約枠は現在まだ設定中です。 [2022.02.09更新]
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当院での新型コロナウイルスワクチンは、2022年3月から3回目接種を予定しております。
接種券が届いた方は今後順次web予約していただける体制を整えていく予定です。
予約が可能となりましたら改めてホームページでお知らせしますのでどうぞよろしくお願いします。
- 1/20(木)、1/21(金)の臨時休診のお知らせ [2022.01.20更新]
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1/20(木)、1/21(金)は両日とも終日休診とさせていただきます。
1/22(土)からは通常通りの診療を行っています。
ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
- 当院はインフルエンザ検査を行っておりません [2022.01.18更新]
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皆様、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
最近、ますます冬の厳しさが増しております。
寒さが増すと発熱を伴う方が増える傾向にあります。
その際に患者様より「ほりた内科・胃腸内視鏡クリニック」ではインフルエンザ検査は出来ますか?というご質問をいただきます。題名にある通り、当院ではインフルエンザ検査を行っておりません。
これは「新型コロナウイルス感染防止対策のお知らせ」投稿にあるように当院では発熱外来を行わないこと、かかりつけ患者様と内視鏡検査が必要な方の安心・安全の確保を最優先として考えているためです。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承いただけますと幸いです。
何卒宜しくお願い致します。ほりた内科・胃腸内視鏡クリニック 院長 堀田 伸勝
- 新型コロナウイルス感染防止対策のお知らせ [2022.01.18更新]
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皆様、いつもご来院いただきありがとうございます。
昨今の新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大に伴い、再度、皆様に当院の新型コロナウイルス感染防止対策をご共有したく存じます。「胃カメラ検査・大腸カメラ検査を受けたいけどコロナ感染が怖くてクリニックに行けていない」という方いらっしゃいませんか?
具体的には下記のような方が当てはまります。
- 癌検診で便潜血陽性であった
- バリウム検査で異常を指摘された
- 血便・下血である
- 胃がん・大腸がんの症状が続く
コロナ感染のリスクがあり、医療機関受診を控えてしまうお気持ちもわかりますが上記のような方々、つまり癌発症の恐れがある方々は必ず医療機関を受診しましょう。
そして、ほりた内科・胃腸内視鏡クリニックでは、コロナ禍でも安心して通院出来るように、感染防止対策の徹底を図っております。当院の感染防止対策は下記の点が挙げられます。
①ご来院時に検温とアルコール消毒の徹底
②マスク着用の義務化
③受付のアクリル板設置
④熱発患者様・感冒症状の伴う患者様の入場制限
⇛当院では発熱外来は行っておりません。当院のコロナ禍における診療の考え
当院が上記のような対策を取らせていただいた背景と致しまして、
当院では「かかりつけ患者様の安心・安全の確保」と「癌で亡くなられる方を一人でも多く救う」というのが当院の最優先使命として捉えていることが挙げられます。特に便潜血検査が陽性だった方にコミットをしていきたいと考えています。便潜血陽性の方は本当に緊急性が高い状況であり、一刻も早い内視鏡検査の実施が必要です。コロナ禍でも安心して受診していただくことができる環境が当院にはありますので、少しでも早くご来院ください。
来院を希望される方へ
来院を希望される方は当院の予約システムをご利用ください。当院は予約制となっておりますので、事前にWEBにて予約をいただいた方を優先的に診療いたします。
こちらにてWEB予約ください。緊急性が高い場合はお電話をしていただいても構いません。皆様のご来院お待ちしております。
※ご来院時の段階で「37.5度以上の方」「感冒症状(咳のような風邪症状)のある方」は院内への入場をお断りしております。
患者様にとって安心・安全なクリニック作りのためにご協力いただけますと幸いです。
何卒宜しくお願い致します。ほりた内科・胃腸内視鏡クリニック 院長 堀田 伸勝
- 新年のご挨拶 [2022.01.06更新]
-
新年あけましておめでとうございます。
当院は2022年1月4日から通常の診療を開始しています。
本年はまず5月の当院1周年に向け、改めて、受診される方々が安心していただけるようスタッフ一同取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前診療+内視鏡検査 9:00〜12:00 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | / |
内視鏡検査 13:00〜15:30 | ○ | ○ | / | ○ | / | / | / |
内視鏡検査 15:00〜16:00 | / | / | / | / | ○ | / | / |
午後診療 15:30〜18:00 | ○ | ○ | / | ○ | / | / | / |
午後診療 16:00〜18:00 | / | / | / | / | ○ | / | / |
予約内視鏡検査 13:00〜18:00 | / | / | / | / | / | ○ | / |